教員紹介|福士 珠美

人間福祉学部 人間福祉学科

教授

福士 珠美

Tamami Fukushi

プロフィール

北海道大学大学院文学研究科博士課程行動科学専攻修了。博士(学術)。日本学術振興会特別研究員、科学技術振興機構社会技術研究開発センター研究員および研究開発戦略センターフェロー、医薬品医療機器総合機構 調査専門員、日本医療研究開発機構 主幹などを経て、現職。専門分野にスポーツ科学、認知神経科学、生命倫理、科学技術政策、規制科学などを持つ。

研究分野

脳神経倫理、政策のための科学、オープンサイエンス

担当科目

  • 科学コミュニケーション論(1年次開講)
  • 社会福祉調査の基礎B(1年次開講)
  • 脳科学入門(1年次開講)
  • 脳神経倫理(3年次開講)
  • 障害者スポーツ(4年次開講)
  • 医薬品とくらし(4年次開講)
  • 総合人間フィールドスタディA(4年次開講)

所属学会

  • 日本神経科学学会
  • 日本生命倫理学会
  • International Neuroethics Society
  • IBRO 国際脳科学研究学会議

代表的な論文・著書名

  • Fukushi T, Isobe T, Nakazawa E, Takimoto Y, Akabayashi A, Specker Sullivan L, Sakura O. (2017) Neuroethics in Japan. In: L. Syd M. Johnson, Karen Rommelfanger Eds. Handbooks in Neuroethics. Routledge, pp. 442-456.
  • Fukushi T (2015) Social Implementation of Neurodegenerative Disease Research and Neuroethics. In: Keiji Wada Ed. Neurodegenerative Disorders as Systemic Diseases. Springer, pp.295-304.
  • 福士珠美 (2013) 日本における幹細胞研究の政策と倫理: 山中伸弥博士のノーベル医学生理学賞受賞はいかに科学技術政策を変えていくのか―『Sophia Bioethics』1:59-68.
  • Fukushi T (2012) Ethical Practice in the Era of Advanced Neuromodulation. Asian Bioethics Review 4:320-329.
  • 福士珠美 (2012) 社会脳研究と社会との関係―脳神経倫理の視点からの考察―,苧阪直行(編)『社会脳シリーズ2 道徳の神経哲学 神経倫理からみた社会意識の形成』 新曜社 pp.53-70 ISBN: 978-4788513075

関連サイト等

 

(2022年4月現在)