教員紹介|櫛原 克哉

情報マネジメント学部 情報マネジメント学科

助教

櫛原 克哉

Katsuya Kushihara

プロフィール

東京大学大学院 人文社会系研究科 社会文化研究専攻 博士課程修了。博士(社会学)。専門社会調査士。日本学術振興会 特別研究員として、外来精神医療および精神科診療所について社会学の視点から研究する。現在は公立小中学校における発達障害支援や心理学的な知識や技法の導入に関する研究を進めている。

研究分野

医療社会学、医療人類学、社会調査法

担当科目

  • アカデミックライティング(1年次開講)
  • 脳とこころ・身体(1年次開講)
  • 社会調査概論Ⅱ(2年次開講)
  • 社会調査方法論Ⅱ(2年次開講)
  • 社会調査演習Ⅰ~Ⅳ(4年次開講)

所属学会

  • 日本社会学会

代表的な論文・著書名

  • 櫛原克哉(2019)「〈総説〉 社会の心理学化と脳神経科学的な知識の普及に関する研究動向」『東京通信大学紀要』2: 157-168.
  • 櫛原克哉(2018)「精神医療領域における認知行動療法の社会学的考察」『東京通信大学紀要』1: 89-104.
  • 櫛原克哉(2017)「医師-患者関係における『薬剤』――服薬方針をめぐる『調和』と『不調和』」『外来精神医療』17(1): 35-38.
  • 櫛原克哉(2016)「精神科薬物療法と自己――『脳と自己の分離』の検討」『こころと文化』15(2): 163-168.
  • 櫛原克哉(2015)「うつ病を社会学的に理解する――『うつ病の薬剤化』の観点から」『医学と薬学』72, 1857-1861.
  • 櫛原克哉(2015)「精神医療技術を通じた自己形成に関する社会学的研究――薬物療法・認知行動療法の利用者の観点から」『社会学評論』65(4): 574-591.

 

(2020年10月現在)