教員紹介|宮坂 敬造

情報マネジメント学部 情報マネジメント学科

教授

宮坂 敬造

Keizo Miyasaka

プロフィール

東京大学大学院 教育心理学 修士課程修了。教育学修士。大阪大学 人間科学部 人類学講座、慶應義塾大学 文学部 人間科学専攻 教員(同大学 人文グローバルCOE文化人類学 ユニットリーダーとして国際的研究交流を推進)を経て、現在、同大学 論理と感性のグローバル研究センター 名誉教授メンバー。マニラ大、トロント大、マッギル大、京大こころの未来研究センター、国立民族学博物館等の客員研究員、国立新美術館 参与を歴任。共著に『映像人類学』せりか書房。

研究分野

総合人間科学としての文化人類学(多文化社会の芸能・アート・医療・先端技術と文化社会変化の文化人類学的研究、多文化コミュニケーションと危機と文化的適応・文化的自己の心理人類学的研究、調査手法としての映像手法研究、人類学理論史と人類学にみる思想潮流研究・「人類」観「未開/文明」「健康、病・狂気」観「精神・こころ」観「感覚」観の文化比較と時代による変遷研究)

担当科目

  • 学術研究の本質[オムニバス](1年次開講)
  • 社会と倫理[オムニバス](1年次開講)
  • 文化人類学(1年次開講)
  • 先進技術と情報生態の人類学(1年次開講)
  • 比較文化関係論(1年次開講)
  • コミュニケーション論B[オムニバス](2年次開講)
  • 現代社会の課題と探究C[オムニバス](1年次開講)
  • 情報マネジメント総論A[オムニバス](1年次開講)
  • 情報メディアとデザインの文明論(2年次開講)
  • リサーチレポート「文化人類学・心理人類学分野および多文化社会と情報化など、情報社会の文化社会的側面とその変化にかかわる情報人類学的研究課題」(4年次開講)

所属学会

  • 日本文化人類学会

代表的な論文・著書名

  • 「Museo Laboratorio della MenteおよびMuseum Guggingへの訪問体験とアウトサイダー・アート省察―文化人類学の地平からの視点」『国立新美術館研究紀要NAC Review』No. 4 :153-179. 2017年(12月)
  • 英語・セミナー発表: Keizo Miyasaka "Can Robots Perform/Play Vogue Dance? -Anthropological Note on Meta-Communication and Robots." At GV-Lab Seminar, Department of Mechanical Systems Engineering, Tokyo University of Agriculture and Technology, July 21, 2017(GV-Labo Seminar, 8, 2017. 東京農工大学)
  • Keizo Miyasaka "Positioning Sensorial Anthropology in Relevance to Logic and Sensibilities Research" Carls(シリーズ単行本), No. 5, Keio. University, March, 2012:pp.197-220.
  • 共著 Gestures: Meaning and Use. M. Rector, I. Poggi, & N. Trigo (Eds.) Universidade of Fernando Pessoa Press: Porto, Portugal.2003 (ISBN: 972-8184-95-6).[執筆章] "Unusual Gestures in Japanese Folkloristic Ritual Trance and Performances."
  • 共著『儀礼とパフォーマンス』青木保ほか編、岩波講座 文化人類学〈第9巻〉岩波書店、1997年(8月)、[執筆章] 「言説と実践のはざまにあらわれる身体をめぐって―ジェンダー、ダンス、身体化にかかわる儀礼の考察から―」。

関連サイト等

 

(2019年4月現在)