人間福祉学部 人間福祉学科

准教授

齋藤 宜之

Yoshiyuki Saito

プロフィール

中央大学大学院 文学研究科哲学専攻 博士後期課程修了。博士(哲学)。中央大学、東京科学大学、日本大学大学院、学習院大学、立正大学などで哲学や倫理学の教育に従事する。専門は、カントとアーレントを中心とする西洋近現代の哲学・倫理学。近年は、環境倫理や技術哲学といった応用的な分野の研究にも取り組み、哲学を社会的な実践の場に導入することも試みている。

研究分野

哲学
倫理学

担当科目

  • 哲学史A
  • 環境思想A

所属学会

  • 日本倫理学会
  • 社会思想史学会
  • 日本アーレント研究会
  • カント研究会

代表的な論文・著書名

  • 「複数の眼をもつということ:アーレントの遠近法主義」(『リアリティの哲学Ⅱ』中央大学出版部、2026年)
  • 「アーレントにおける農業技術への問い」(『アーレントとテクノロジーの問い ―技術は私たちを幸福にするのか?』 法政大学出版局、2025年)
  • 「責任 ―責めを負いうる者としての人間」(『倫理学』昭和堂、2023年)
  • 「芸術論 ―不死性のための美学」(『アーレント読本』法政大学出版局、2020年)
  • 『有限な理性的存在者の倫理学 ―カント実践哲学の研究』(中央大学博士学位論文、2010年)
  • 「カント実践哲学における「幸福」概念の意義 ―「最高善」と「同時に義務である目的」」(『社会思想史研究』No.33、2009年)

(2026年3月)