人間福祉学部 人間福祉学科

講師

常深 新平

Shimpei Tsunefuka

プロフィール

慶應義塾大学大学院 社会学研究科教育学専攻 博士課程 修了。博士(教育学)。慶應義塾大学アート・センターと慶應義塾ミュージアム・コモンズで学芸員補として勤務。複数の大学や専門学校で主に教育学分野の非常勤講師を務め、現職に至る。現象学の理論研究をベースに、第二次世界大戦前後におけるフランス−ドイツの教育思想史や、美術教育の基礎理論を探究している。専門は教育哲学、教育思想史、現象学、メルロ=ポンティ、美学。

研究分野

教育哲学
教育思想史
現象学
メルロ゠ポンティ
美学

担当科目

  • 教育学A・B

所属学会

  • 教育哲学会
  • 教育思想史学会
  • 日本現象学会
  • 美学会
  • 日本倫理学会
  • 日仏哲学会
  • メルロ゠ポンティ・サークル
  • 三田哲学会

代表的な論文・著書名

  • 常深新平(2022)「メルロ゠ポンティにおける学習経験──ドイツ観念論とのつながりを手がかりに」『教育哲学研究』(125), 教育哲学会編, 50-68.
  • 常深新平(2023)「描写の中での思考──ロムデン゠ロムラックのメルロ゠ポンティ解釈を手がかりに──」『現象学年報』(39), 日本現象学会編, 117-132.
  • 常深新平(2023)「メルロ゠ポンティによって改訂されたヘーゲル主義──コジェーヴに抗うメルロ゠ポンティとベンヤミン」『メルロ゠ポンティ研究』(27), メルロ゠ポンティ・サークル編, 59-74.
  • 常深新平(2025)「芸術を介したOBL(オブジェクト・ベースト・ラーニング)がもたらすもの──美術教育への活用に向けて」『The KeMCo Review』(3), 慶應義塾ミュージアム・コモンズ編, 93-104.
  • 常深新平(2025)「メルロ゠ポンティのテクストをBildungstheorienの文脈に位置づける」『人間と社会の探究』慶應義塾大学大学院社会学研究科紀要(99), 慶應義塾大学大学院社会学研究科編, 1-18.

(2026年3月)